登場人物

萩原 靖洋：大学卒業後、包茎増大・美容外科クリニックへ入職。25年で約10万人の患者様をカウンセラー・事務長として対応。

亀頭増大治療を失敗しない為の知識

萩原：はいこんにちはペニサプです。さあ今回は皆さん大好き亀頭増大の話をしたいと思います。

私もですね、亀頭増大は約30年前に2回受けております。当時はですね、コラーゲンというタンパク質の注射か、もしくは自分の脂肪をお腹や太ももから持ってきて入れるというやり方が主流だったんですね。で脂肪注入は、結構その後が大変というか脂肪吸引をして注射剤に詰めて入れるんですけれども、脂肪吸収した後がですね、結構痛みが内出血で青くなる。その割に大きさがいまいちというところもあって、どちらかというと、コラーゲンを選ぶ人が多かった。というのが、その昔々の亀頭増大の話でございます。

萩原：そこからまあヒアルロン酸が出てきて、その後、永続性のある素材が出てきてっていう風に亀頭増大は変遷をしていくわけですけれども、今現在も高分子のヒアルロン酸などを重ねるようにして入れていく追い亀頭増大などが人気のある治療になっております。永続的な素材入れていくという方法もいろんな種類が出ていてですね人気があるんですけれども、そんな亀頭増大。

良い亀頭増大って何？

萩原：いい亀頭増大って何よ！っていうことをお話をしていきたいと思います。いい亀頭増大って何だろう。

• 亀頭増大ってそもそも何のためにやるかっていうと、私が受けた理由としては、それやっぱり温泉でパッと脱いだ時にドヤッってできるような大きい亀頭がいいなというのが１つ。
• ２つ目はやはり女性の膣にしっかりと擦りたい。壁を擦ることによって相手を快感を高めたい。というのが2つ目の理由ですね。
• 3つ目は注入をすることによって、いわゆるカリ首っていう敏感なゾーンが弾力のある硬さになりますので、外の刺激に対して強くなるわけですね。

手で言うところのこのゴルフやバットの豆。最近私はもうゴルフの豆がすごいですけれども、スコアも伸びねえけど硬く弾力がありますね。こういう感じの亀頭にすることによって外の刺激に対して強くする。柔らかいところよりもやはり硬い箇所の方が感覚がコントロールしやすいというのと同じ理屈でございます。

亀頭増大すると不自然にならないの？

萩原：そんなわけで出てきました亀頭の絵ですね。亀頭くんでございますけれども、こういう亀頭の状態いわゆるカリが張っている状態っていうのが形的にもやっぱり綺麗なわけです。

萩原：亀頭がもともと小さい人達っていうのはこの状態をなんか心配するんです。キノコみたいな形で不自然になりませんかっておっしゃるんですが、全然不自然じゃないんですね。いわゆる天然のペニスが大きいから、あの包茎手術なんかで来られて診察の時にずっと脱いだ時にですね、全然その人たちは亀頭増大希望じゃないんですよ。包茎手術で来られてるんですが、ズッと脱いだ時に、おぉ！思う人がいらっしゃる。治療歴なんかを聞くと亀頭増大やってないわけです。もう包茎手術が初めての治療として相談に来てるわけ。でそういう人たちはやっぱここのカリがですね、かなりしっかりしてるんですね。やっぱ張り方がですね、陰茎に対してここのカサの部分がやっぱりグッと広がっているので、非常に立派に見えるんですね。いわゆるガタイのいいペニス。肩幅が張っとるぞという状態に見える亀頭というのがかっこいいじゃないか！ということですね。

亀頭増大の経験がない医者だと綺麗にならない？

萩原：でそれを作り上げていくにはどうしたらいいかっていうと、どうしてもそれほど亀頭増大の経験がないお医者さんてのは、尿道口と言っておしっこの出口に近いあたり入れちゃうとデコボコデコボコすることがある。皮膚が薄いからっていうのと、尿道がキュッと詰まったりしておしっこが出にくくなる。これもまた困るわけですから、

綺麗な亀頭にするには？

萩原：何がいいかっていうと大きさの効果とそして形それと機能面ってことを考えたやっぱここですよ！やっぱりいわゆるカリ高。

萩原：ここの部分が張って、膣にもしっかりとこすってくれる、温泉なんかではドヤッてできる、そして硬くて外の刺激に強いということを考えるとカリ首を中心に張りを持たせる素材を注入してあげるというのが一番良いと思います。

追い亀頭増大とは？

萩原：そして追い亀頭増大って話を度々私たちしておりますけれども、1回注入しました、そこで瘢痕化と言って皮膚の厚みを作ってくれて、その上にもう1回足してあげるっていう風にすることによって、より張りを出します！と弾力を出します！硬さを出します！という風にすると、より残りやすい立派な亀頭がキープできるという状態になります。今回はいい亀頭増大ってどういうこと？っていうことを考えてみました。クリニック、ドクターときちんと相談をしてですね、どういう方法でやってますか？っていうことを確認しながら、理想の亀頭を伝える。ドクターがやっている方法を聞く。その上で受けるかどうかを決めると。いう手順段取りが一番いいと思います。いい亀頭増大、皆さんのご相談お待ちしてます。