「長くダランと垂れたペニス」に憧れる男性は、多くおられます。
温泉やサウナ、女性の前で「ドヤ顔で堂々としたい！」と希望なさる人もいます。
ペニスを長くする方法として、私たち専門クリニックでは「長茎術（ちょうけいじゅつ）・長茎手術」を行っています。
「ペニスを長くしたいけど、手術が大がかりと聞くし副作用も不安」と心配に思う人も多いため、今回は「長茎術・長茎手術」についてくわしく解説します。
長茎手術で後悔しないためにはどうすればよい？
後悔なく満足できる「長茎術」を受けるには、どういった点を注意すればよいでしょうか？
専門医の立場で、「後悔しない長茎術のために注目するポイント」を挙げてみます。
ぜひ参考にしてください。
実績のあるクリニックで手術を受ける
体内に埋まったペニスを引き出す「長茎術」は、そもそも行える医師、クリニックが少ないことが現状です。
包茎手術や亀頭増大と比較すると、「手術件数が少なく、過去に長茎術を行う機会がなかった」というクリニックがほとんどでしょう。
ペニスを支える靭帯（じんたい）という膜を処置するため、構造を熟知した専門性が求められます。
長茎術を何年行っているか、手術件数は年間でどれくらいかを確認し、どの医師が担当するかを事前に答えてくれるクリニックでなければ託すべきではありません。
実績がないクリニックに長茎術を依頼しても、「効果がなかった」という結果になり、効果が残るだけとなってしまいます。
そもそも長茎手術を受けるべきなのか医師、カウンセラーへ相談する
「皮が余っている→包茎手術」「亀頭が小さくふくらませる余地がある→亀頭増大」
などと違い、長茎術は「体の中に埋まっているペニスがあるか？」が手術効果において最大のポイントとなります。
長さの余裕がないのに長茎術を行っても、出せるペニスがありません。
診察のうえで、「長茎術によって長くすることができるか？」を医師に判断を仰ぎ、カウンセラーからも正しい情報を説明してもらう必要があります。
ネオ形成外科は長茎手術で後悔をさせません
長茎術を受けてもっとも後悔することは、「長さが出なかった」「手術の効果がなかった」という点でしょう。
「長茎術によって効果が出るか出ないか」
を正確に判断できる医師のスキル、効果が出ないときちんと伝えてくれるクリニックの姿勢は、後悔なく長茎術の診察・手術を受けるうえで最重要ポイントとなるでしょう。
私たちネオ形成外科は、患者様が長茎術で後悔しないために、正しい情報（フェアな情報）を開示しています。
「効果が出るか出ないか」の判断からはじまり、「なぜ効果が出ないのか」「効果はどれくらい期待できるか」などの詳細な説明をしています。
効果をあいまいにせず、手術効果について過剰な期待をあおらない、という点をモットーに運営しております。
後悔しない長茎術のために、ぜひ私たちネオ形成外科へご相談ください。
ネオ形成外科の特徴①低価格で質の高い手術を提供
手術を受けるうえで、「手術費用」は非常に大事ですね。
できるだけお受けいただきやすい価格設定にしており、最高品質の長茎術をリーズナブルな価格で提供しております。
他院と比較していただいた方には、「本格的な長茎術もこの料金で行うの？」と驚かれます。
サイトやSNSで激安で掲示していても、実際に来院すると「あなたのペニスは、安い方法では効果が出ない」などと言われ、高額な手術を押し売られるケースも多発しています。
「リーズナブル、かつ最高品質の長茎術を受けられる」という点は、ネオ形成外科の大きな特徴です。
ネオ形成外科の特徴②手術を無理にすすめないカウンセリング相談
長茎術に限らず、ペニスの手術は無理やりすすめられて受けるものではありません。
クリニックは、「効果が出るかどうか」「手術効果の見込みと術後の注意事項」「費用面」を丁寧に説明すればよく、「受けたほうがいい」「このまま短小ペニスで過ごすのか？「今日手術を受ければ割り引きする」などと、押し売りのように手術をすすめてくるのは論外です。
もはや医療機関ではなく、ぼったくりバーに近いものがあります。
- 「持ち帰ってゆっくり検討したい」
- 「ほかのクリニックにも行って、比較検討したい」
と伝えているにもかかわらず、受けろ受けろと手術をすすめるクリニックもすくなくありません。
そういった姿勢が見えたら即座に断り、絶対に受けないようにしましょう。
長茎術を受けなくても、健康を害するわけではありません。
あおられたりすすめらたりする場合、「余計にあやしい」と思い、そういったクリニックには手術を依頼しないようにしましょう。
ネオ形成外科での長茎手術法３つを紹介
私たちネオ形成外科では、状態や患者様の希望に沿った長茎術を行っています。
ペニスの付け根を切開して靭帯を補強してペニスを引き出す方法、切らずに糸を通して靭帯を補強する方法、ペニスの真上にのっかる脂肪を吸引してペニスの引き込みを防ぐ方法、の３種類があります。
ペニスの付け根の奥には、ペニスを支える靭帯（じんたい）という膜があります。
この膜が陰茎を外に出す役割をしており、弱まると引き出す力が衰えてペニスが短くなります。
生まれつき、加齢、体型の変化など、状態によってペニスの長さは変わります。ここでは、ネオ形成外科で行う長茎術について解説します。
手術法①ノンカットドロー法（切らずに糸で留める）
ノンカットドロー法は「切らない長茎術」で、ペニスの付け根を切開することなく、皮膚表面から特殊な針を通して靭帯に糸をかけ、ペニスの埋まりを防ぎペニスを引き出す方法です。
はじめのうちはペニスの付け根が２点ほど小さくくぼみますが、やがてフラットになっていきます。
傷あとが残らないため、「周囲にわからず長茎術を受けたい」とお考えの人におすすめです。
手術法②脂肪吸引式長茎術（陰毛部分の脂肪吸引）
ペニスの上に乗っかる脂肪は、「ドテ」と俗称で呼ばれます。
セックスの際にドテの脂肪の厚みが邪魔をして、奥まで挿入ができないというデメリットもあります。
また、以下のようなペニスを短くする作用があります。
- ドテ部分の脂肪が多い・厚みがある場合、ペニスに脂肪の重みが加わって体内に埋まりやすくなる。
- ペニスの上に雪崩（なだれ）のように脂肪が乗っかることで、外に見えているペニスの長さが短くなる。
これらの状態は、ドテ（ペニス上部）の脂肪を吸引して脂肪を除去し厚みをなくすことで、ペニスの埋まりが解消され長く見せる効果があります。
カニューレと呼ばれる金属製のストローでドテ部分の脂肪を吸引しますが、管を通した傷あとは数ミリの線のようになり、かつ陰毛に隠れるため目立つことがなく安心です。
手術法③フェア式長茎術（切開法）
体格がよくペニスの埋まりが強い、奥からしっかりと引き出したい、とお考えの人におすすめするのが「フェア式長茎術」という切開による長茎術です。
ペニスの付け根部分を横に数ミリから２．５ｃｍほど切開し、靭帯を目視できる状態で糸をかけて補強し、ペニスの埋まりをなくし引き出すようにします。
切開による方法のためペニスの付け根に線状の傷あとが残りますが、陰毛で隠れるため周囲位にわかることはありません。
陰部脱毛を行い陰毛がなくなると傷が分かってしまうため、現在陰部脱毛を受けている人、将来的に脱毛を検討している人には、フェア式長茎術（切開法）はおすすめしておりません。
まとめ：長茎手術で後悔をしたくないなら、まずはカウンセリングで相談を
これまで書いたとおり、長茎術は効果の出方に個人差があります。
経験のある医師であれば、診察の段階で「効果が出るか出ないか？長くなるかならないか？」の判断が可能です。
後悔しない長茎術を受けるには、「効果が出ると正しく判断されること医師に診てもらうこと」が大事だと考えます。
実績のあるクリニック・医師の診察カウンセリングを受け、時間をかけて検討なさることをおすすめします。
どのクリニックがよいか迷っている人は、医師の実績や技術、費用面を考え、ぜひ私たちネオ形成外科の診察カウンセリングをお受けいただければと思います。
正しく判断し、どこよりもくわしく説明します。どうぞお任せください。
