【裏ペニサプ】
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症例ブログ

当院で包茎手術を受けられたモニター患者様の症例写真をご紹介いたします。

包茎手術はどの位置で縫うか?

フェアクリニックでは、もっとも仕上がりが美しいとされる「亀頭直下法・亀頭直下埋没法」で包茎手術を行います。

今回は、「亀頭直下法・亀頭直下埋没法はどの位置で縫うのか?」を画像を使って説明します。*YouTube「裏ペニサプ」では、包茎手術そのものの動画をご覧いただけますので、どの位置で麻酔、切除、縫合を行うか、が動画でご覧いただけます。ぜひチェックしてください。

(上記)画像①:包茎手術前。皮をむいて亀頭を露出した状態。

勃起していない状態(非勃起時)のペニスを引っ張ると、最大で勃起したときの長さがわかります。

「普段と勃起したときで、ペニスの大きさがすごく差があるんだけど大丈夫?皮を摂りすぎたりしない?」と心配なさる人もおられますが、勃起時の長さは正確に測れますのでご安心ください。

ペニスの長さを確認する際に、皮の伸び率も一緒に計測します。

亀頭の直下で切除する皮をデザインし、高周波メスで止血、切除・縫合(皮膚を糸で縫い合わる)という手順で手術を行います。

縫い合わせる箇所が分かりやすいように、糸がついた状態の画像を添付します。

(上記)画像②:手術直後の状態。亀頭の真下の部分で切除・縫合しているため、糸がついています。ナイロン製の抜糸式の糸(黒色)で、自然に溶けることはないので2週間後に抜糸にお越しいただきます。

(上記)画像③:抜糸直後の、2週間後の状態。糸が外れると、治療あとに少し皮膚が乗っかりどの位置で縫ったかがわからない状態となります。亀頭の真下で縫って傷を隠す、まさに「亀頭直下埋没法」です。

(上記)画像④:手術から3か月が経過した状態。傷の硬さも取れ、皮もなじんできています。

(上記)画像⑤:3か月後の状態の皮を引っ張ると、治療あとは線のようになっています。この位置から撮影しても、「手術したあと」とはわかりませんね。

治療あとを接写した画像を並べてみると、あらためて「亀頭直下法・亀頭直下埋没法」が美しい仕上がりの手術法かがおわかりいただけると思います。

「周囲にわからないようなきれいな包茎手術を受けたい」とお考えの方は、亀頭直下法を上手に行ってくれるクリニックへ依頼するようにしてください。

フェアクリニックの包茎手術については、「包茎手術専用ページ」をどうぞご覧ください。

・ペニス治療について解説するYouTubeチャンネル「ペニサプ」、YouTube手術動画チャンネル「裏ペニサプ」もぜひご覧ください。

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