来院される患者様に、「ポークビッツペニスを変えたいんです!」と言われることがあります。
「ポークビッツ?」と一瞬とまどいましたが、調べてみると、そういったワードがあることを知りました。
今回は「ポークビッツペニスとは?」と、その解消法を紹介します。
ポークピッツちんことは?
ポークビッツとは、言わずと知れた加工肉メーカー「伊藤ハム」さんが販売している「ミニサイズのウィンナー」です。
ネットで「ポークビッツちんこ」「ポークビッツペニス」と調べると、「ミニサイズのウィンナー・ポークビッツのようなペニスを指す」ようです。
ペニスの短小を指すワードは様々ありますが、また新たなワードを知りました・・・。
ポークピッツからイケてるペニスを目指すには?
「ポークビッツペニス」とは、いわゆる「小さく短いペニス」のことを指すようなので、「短小ペニス」のことをいうと思うとよいでしょう。
我々専門医が知らないだけで、世間にはいろんな言葉、表現があることを知ります。
そんな短小ペニスのひとつ「ポークビッツペニス」を解消し、「イケてるペニス」に変えるにはどういった方法があるでしょうか。
亀頭増大手術
ポークビッツというウィンナーにたとえられるペニスは、「カリの張りがない亀頭」を指すのだと考えます。
カリの高さがないと、亀頭も陰茎もストンとした一本の棒のようで、そのうえで短いとまさに「小さなウィンナー」のように見えるでしょう。
亀頭を大きくすることでカリの段差を高くし、見た目・機能面を変えるには「亀頭増大手術」がよいでしょう。
注射による約10分ほどの注入治療で、ダウンタイムの少なさから年齢問わず人気の治療です。
包茎手術
亀頭が皮で包まれていると、小さく見える、ペニスそのものが縮む、皮によってペニスが体内に押し込められ短くなるなど、包茎は短小ペニスの一因となります。
包茎手術は平常時と勃起時の長さの差、勃起時の皮の伸び方を計測したうえで、除去する皮の量をデザインします。
亀頭の真下で皮を取り除き縫合することで、傷あとが周囲にわかることなく、包茎を治すことが可能です。
亀頭が常に出て大きく見える、長さが出やすくなる、などのメリットがあります。
長茎術
ペニスが体内に埋まり、短いケースもあります。
成長期を終えたあとにペニスが自然と伸びることはないため、手術によってペニスを長くする「長茎術(ちょうけいじゅつ)」という方法があります。
ペニスを支える役割をする「靭帯(じんたい)」を糸で補強することで、ペニスをだらんと体外に出した状態にすることで、長く見せることができます。
ペニスの付け根を2~2.5センチほど切る方法と、切らずに糸で留める2種類の手術法があります。
ポークピッツちんこを卒業するメリット
短小ペニスを改善することで、どのようなメリットがあるでしょうか?
セックスの時に自信を持てる
ペニスを大きくしてセックスの機能面を充実させることで、「失った自信を取り戻せた!」という感想をおっしゃる患者様が多くおられます。
成長期が終わると亀頭や陰茎が太くなる、ペニスが長くなる、包茎が自然に治ることはないため、外科的な方法で短小ペニスを改善すると、機能アップにつながります。
セックスに自信がなく消極的だった人、年齢とともにペニスがしぼみ自信を無くした人にとって、増大手術や包茎手術で短小ペニスを改善するメリットは大きいと思います。
男として確かな自信が持てる
短小ペニスによって、見た目や機能面で自信がなく、異性や仕事に対して消極的な姿勢の人もいます。
男としての自信がないことで、生活上の様々な場面で「自分なんて・・・」と行動に移せない、チャレンジできない、ということを悩む人も少なくありません。
短小ペニス・ポークビッツペニスを解消し自信がつけば、気持ちが前向きになり、「男の自信」を持つことができるようになるという声を多く聞きます。
温泉で堂々と歩ける
「ポークビッツペニス」によってペニスの見た目に自信がなく、温泉やサウナを避ける人もおられます。
こそこそと隠してはいることもはばかられ、社員旅行の温泉も定年まで拒否し続けたという人も少なくありません。
ペニスの大きさが改善されると、人前で堂々とお披露目したい気持ちになり、温泉やサウナに積極的に行きたくなる人が多いようです。
温泉で堂々と歩くことを夢見る男性は多いですが、手術によって大きさは十分変えられますので、ぜひご相談ください。
ポークピッツちんこを卒業するために普段からできること
短小ペニスを解消するために、日常生活で行えることはあるでしょうか?
ネットで紹介される、「手術以外でペニスを大きくする方法」についてピックアップしました。
食生活を変える
「血流をよくする栄養素を積極的に摂取して、ペニスへの血の巡りをよくして大きくさせる」というネット記事が散見されます。
栄養を考えて食事を摂ることはよいことですが、「ペニスを大きくするための栄養素」と呼ばれるもので短小ペニスが改善するとは考えられず、その記事を鵜呑みにしてしまうとかえって栄養が偏るのではないか、と心配です。
勃起にも影響する成人病の罹患を防ぐため、血圧や血糖値を注視し、体重の増加を抑えるような食事にすることは大事ですので、むしろそちらを推奨したいですね。
チントレをする
ペニスを引っ張る、もむ、たたく、炭酸水に浸けるなどの刺激を与えることで増大させるという「チントレ」。
動画などでもそれらの様子を紹介するものもありますが、百害あって一利なし。
かえってペニスをいためつけて逆効果では?と思う方法も紹介されています。
ペニスを伸ばすために、おもりをつけて生活する、常に引っ張るなどの方法は、ペニスを支える靭帯が伸びきってしまい、勃起時の角度にマイナスの影響が出ることも考えられます。
医学的に根拠はない方法なので、過激な「チントレ」はお控えください。
ペニス増大サプリを摂取する
「食生活を変える」というくだりでも紹介しましたが、ペニスの血流をよくする栄養素を摂取して増大させる、という方法がネットで紹介されているケースが多く見られます。
それらは結局のところ、「日常生活でそれらの栄養素はなかなか摂れない。だからこれがおすすめ」という、サプリメントを紹介する広告につながります。
栄養素そのものを見れば、たしかに血流がよくなるもの、男性ホルモンを増やすことが期待できるもの、が配合されているよう。
ですが、具体的にそれらの成分の量、製造されている国、販売者がよくわからないことが多いものがほとんどです。
海外から個人輸入されているもの、ネットや雑誌の通販で売られているものがほとんどで、結論は「なにが入っているか、どこで作っているかよくわからない」と考えられます。
健康被害も報告されており、厚生労働省が注意喚起しています。手ごろな値段だからと安易に購入しないよう、お気をつけください。
まとめ:ポークピッツちんこで悩んでいるなら、まずはネオ形成外科へ
今回は「ポークビッツペニス」と呼ばれる短小ペニスの解消方法について、解説しました。
専門医の立場で言えば、安全で確実な方法として「医療的な方法で大きくする、包茎を治す」というのがもっとも安心と考えます。
信頼できるクリニック、医師に増大手術や包茎手術、長茎術を依頼する方法がよいでしょう。
症例数が多い、長年の実績がある、担当する医師が紹介されている、などはクリニックのサイトを確認すると事前に知ることができます。
ネオ形成外科では治療内容を詳細に説明し、担当する医師の名前や顔写真・経歴を掲載、手術動画はYouTubeで見ていただけるようにしています。
そういった点を評価され、大変多くの方にお越しいただいております。
安全・確実にペニスを大きくするために、ぜひ私たちネオ形成外科へお任せください。よい治療法を一緒に考えましょう。