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【必見】世界一長いちんこの持ち主とは?大きくする方法も併せて紹介

「長いペニスに憧れる」という男性は多いですが、「世界一の長さ」となるとどれくらいのサイズなのでしょうか?

また、「世界一」と認定されるペニスの長さだと、本人は満足、または持て余している、などについてはどうでしょうか?


「世界一のペニス」について調べてみましたので、解説します。

世界一長いちんこの持ち主について解説

ペニスの長さの調査を、医療機関が公式に行う国は聞いたことがありませんが、「世界一長いペニス」として紹介される新聞記事を見つけました。

メキシコ国籍のロベルト・エスキベル・カブレラ

メキシコ国籍の54歳の男性が、「世界一長いペニス」とされているそうです。

新聞記事に実名+本人の顔写真付きで紹介されており、なかなか興味深いです。

長さは48cm

その長さはなんと「48cm」!!

赤ちゃんの出生時の平均身長が「48.9cm」と言われていますので、赤ちゃんを抱っこしたことのある人はいかに大きいサイズかが想像できるでしょう。

下着にしまうことができるのか?と心配になってしまいますね。

自己流でち◯こを大きくした

もともとは16cmほどだったそうで、いわば「普通より少し長い状態」ですね。

10代からペニスにベルトを巻き付ける、包皮におもりをつけてぶら下げて過ごすことで

「48cm」になったそうです・・・。

危険すぎて絶対にすすめませんが、本当にその方法で長く伸びたのであればすごいことだと思います。


ペニスを支える靭帯(じんたい)も伸びきって、勃起しても上に反らないのではないか?と心配になりますね。

なおギネスブックには「ペニス」の項目がないため、ギネス真性はできないんだそうです。

世界最短小のちんこの長さと日本で治療が必要とされる基準

世界一の長さは名誉(?)かもしれませんが、逆に「世界最小」という記録もあるそうです。

世界一短いちんこは1.5cm

さすがに実名で報道されてはいませんが、世界最小のペニスの長さは「1.5cm」とのこと。

Sex World Recordsという、ペニスの記録を発表される場があり、そこで発表された数値だとか。

ちなみにアメリカ・ブルックリンでは、Smallest Penis In Brooklyn(ブルックリンの最小ペニス)」と呼ばれる短小ペニスを競うコンテストがあるとのことです。


日本では絶対に開催されなさそうです・・・。世界は広いですね。

日本では5cm以下だと治療の対象

日本の場合、ペニスのサイズが極端に小さいと「マイクロペニス」として、病気の症状の一環として見られます。

ホルモン剤の投与などの治療を行いますが、成長期を迎える前の子どもが治療対象となります。

世界一長いちんこへ近づける為の安全な手術方法

48cmは大げさにしても、「長いペニス」「大きく迫力のあるペニス」に憧れる男性は大勢いらっしゃいます。

ペニスを安全に長く・大きくするには、手術による方法がもっとも確実です。

間違ってもペニスをベルトで締め付ける、おもりをぶら下げる、などはおやめください。

亀頭増大手術

亀頭の輪郭である「カリ首」に安全性の高い素材を注入し、亀頭を大きく増大させる治療です。

局所麻酔を用いて注射器で行う約10分ほどの治療のため、「切ることが怖い」と思う男性も受けやすい、ハードルの低い治療法です。

素材の種類によって増大効果の持続期間が変わり、中には皮膚の中で瘢痕化(はんこんか:皮膚の厚みを作る)させることで大きさを定着させる素材・方法もあります。

陰茎増大手術

「サオ」と呼ばれるペニスの陰茎部分。

この箇所を増大させることで、ペニス全体にボリュームが増した状態となります。

素材の重さも加わることでペニスが体外に出やすくなり、長く見せる効果も期待できます。

長茎術

体内に埋まったペニスを外に引き出し、ペニスを長くする手術です。

ペニスの付け根を2~2.5cmほど切る方法と、切らない方法の2種類があります。

しっかりと外に引き出す場合、切る方法が効果的です。

手術時間は約30分で、勃起の角度や感覚には影響しませんのでご安心ください。

世界一長いちんこへ近づける為に手術を勧める理由

見出しが過激になってしまいましたが、「世界一の長さ」に近づけるかどうかは別として、ペニスの長さや大きさを変えるには手術的な方法をおすすめしています。

専門医師が診察し、手術の効果があるか、安全な方法で結果が出せるかを判断し、患者様へお伝えしています。

効果が見込めない場合、手術をおすすめすることはありません。

サプリメントや器具による増大法・長茎法は、どのような成分が入っているか不明、器具によって健康被害の報告がある。皮膚や機能を傷つけることがある。などのリスクから、おすすめできません。

安全性が高い

診察を行うことで、その人のペニスを変えることができるかは判断が可能です。

増大効果・長茎効果が出るか否かを判断し、正直に患者様へお伝えしています。

効果が見込めるか、術後の経過や注意事項はどういったものがあるかをお伝えし、料金面も納得なさったら初めて手術となります。

強引に手術を行う、すすめることは絶対にありませんので、安心してご相談ください。

即効性がある

手術や注入法による治療の最大のメリットは、術直後から結果が分かる点でしょう。

ペニスを育てる、太らせる、というものではないため、外科手術や注入によって治療後すぐに効果を実感していただけます。

術後すぐに結果がわかると、より満足度が高く、クオリティオブライフ(QOL)の充実を実感していただけると思います。

アソコを長くする手術を受けるメリット

ペニスを太く長くする手術を受けるメリットについて、考えてみましょう。

性行為が充実

亀頭のカリ首が張る、陰茎全体が太くなることによって、女性の膣を刺激しやすくなる効果があります。

機能面が充実することで男性は自信を持ってセックスにのぞむことができるようになり、「自己肯定感が増した!」という声も多く寄せられます。

男として自信が付く

前述したように、セックスの機能面が充実して女性の満足度が上がると、男性にとって大きな自信となります。

「パートナーを満足させられている」という自信はセックス時だけでなく、仕事や日常生活でも堂々とふるまえるようになる、ということです。

早漏が改善

亀頭のカリが増大治療によって弾力を持つと、外の刺激に対して強くなります。

膣への挿入時間が長くなるだけでなく、女性への刺激がアップすると、短時間でも女性は満足しやすくなります。

早漏防止とともに、セックスの充実につながります。

包茎が改善

亀頭が大きくなると皮がむけやすくなり、包茎の改善が期待できます。

カリが高くなると皮がその部分で引っかかり、かぶりにくくなることは亀頭増大の目的のひとつでもあります。

亀頭が大きくなり露出しやすくなると、人前でも「ドヤっ!」と堂々を裸になれますね。

ペニスを長くする手術を受ける際によくある質問

増大手術、長茎術を受けるにあたり、患者様はどういった不安があるでしょうか?

私に寄せられる質問をもとに、ご紹介しましょう。

手術をお考えの方にとって、かなり参考になると思います。

機能面の低下が不安

ペニスの手術を受けることで、勃起や感覚がなくならないか、低下しないかなどの機能面を心配する人は少なくありません。

手術はペニスの神経をつかさどる深い箇所を触れることはなく、あくまで表面のみを触れることとなります。

そのため「性感」「勃起」「射精」などに影響することはありませんので、安心してご相談ください。

手術後に傷跡は残るか?

手術後に大きな傷が残り、「いかにも手術を受けました」というペニスになっては、人前で脱ぐ、女性の前で裸になることができませんね。

亀頭や陰茎増大は注射器で行う治療で、始めの数日は注射針を刺したあとがありますが、やがて消失します。

長茎術はペニスの付け根で手術を行うため、1本の線のような傷あとは陰毛で隠れてしまいます。

手術後に傷が気にならないよう、細心の注意を払って手術を行っています。

手術中・手術後の痛みはどれくらいか?

痛みの不安から、手術を決心できない人は多くおられます。

麻酔をかければ痛みがないことは皆さんご存知ですが、その麻酔の痛みも心配な人も多いでしょう。

ペニス治療の場合、麻酔は皮の部分に行います。

たとえるなら、皮を「ピンセットや毛抜きでつまむ感覚」です。

数か所にチクっと麻酔の針を刺す感覚がありますが、麻酔は瞬時に効きますのですぐに無痛状態となります。

男性は痛みに弱い、とわかったうえで治療を行っていますので、どうぞ安心してお任せください。

手術後の日常生活で気をつける事は?

セックスやマスターベーションなどの性行為は、増大手術・長茎術のあとは2~3週間禁止となります。

シャワーは当日より可能ですが、患部を濡らすのは4日目からとしてください。

湯船につかる入浴は、手術方法により7~14日間禁止となります。

飲酒は3~4日から1週間は、できるだけ控えてください(手術方法によります)。

まとめ:世界一長いちんこへ近づきたいならネオ形成外科へ

「世界一のペニスの長さは48cm」、なかなか衝撃的な内容でしたね。

長ければ幸せかと思いきや、「セックス時に挿入できる女性がいない」など、ペニスの長い男性なりの悩みがあるようです。

世界一を希望する人はおられませんが、「せめて人並みに」「女性が喜んでくれるサイズに」と希望する患者様がほとんどです。

安全・確実に手術結果を出すには、医師の経験、正確な情報開示が非常に大切です。

ネオ形成外科はその点を重視し、正しい情報供給を心がけています。

ペニスの増大手術・長茎術をお考えであれば、ぜひ私たちネオ形成外科へご相談ください。

一緒によい増大手術・長茎術を考えましょう。

柴田 健了(しばた たけのり)

京都大学医学部卒。日本形成外科学会専門医。長年の治療実績、論文の成果が認められた医師のみが認定される日本形成外科学会専門医の資格を持つ。20年以上形成外科・美容外科の専門医として従事し、大手美容外科を経て、ネオ形成外科を開設。▶公式サイトURL:https://mens.fairclinic.jp/about/

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