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ちんこを太くしたい男性にオススメ!即効性・安全性の高い方法を解説。

ペニスの大きさや長さにコンプレックスを感じ、「ペニスを増大したい」と考える男性は非常に多くおられます。

通販で増大グッズやサプリを購入し使用する人もいますが…

根拠が不明

使用してけがをする恐れがある

どのような成分のサプリかわからず健康被害の報告がある

という点から、そういった類のものはおすすめできません。

専門医の立場として、ペニスの増大を安全・確実に行う方法として「注射剤の注入」や「外科的な手術」による医療的な治療をおすすめします。

しかし、「手術は怖い」「異物を入れることに不安がある」とお考えの人も多くおられますので、今回は「増大手術」について解説します。

ちなみに、当院「フェアクリニック」では、ペニスに関するあらゆる悩み相談を受け付けております。圧倒的な数の手術動画を公開しており、業界では珍しいと言っても過言ではありません。

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本記事にたどり着いた方は、

「ペニスを太くして、自信をつけたい」

「でかいペニスを手にしたいけど、何をどうすればいいか分からない」

このようにお悩みがあるかと思いますが、是非とも1人で悩まずに、まずは私たち専門家(プロ)にご相談ください。どういった方法が適切であるかは、個々のペニスの状況によって変わってきます。

あなたにベストなご提案をいたしますので、以下のボタンからお気軽にご予約ください。

ちんこを太くしたい方にすすめる安心・確実な手術方法

亀頭や陰茎を太くする、長くする場合、大前提で考えるのは「安全であること」と「効果が見込めること」です。

その点が担保されていれば、安心して手術を受けられると思います。

どのような方法でペニスを増大させると安全なのか、効果的なのか、をくわしく説明します。

以下、ご参照ください。

亀頭増大手術

亀頭を増大するには、素材を亀頭の輪郭に注射しカリ首を太く大きくする治療が効果的です。

亀頭というギュッと圧縮された組織(かたまり)に注入するため、粒子の細かい素材を積み重ねるように注入する方法が効果的です。

リパスG、ボラステン、ビッグボスなどが、フェアクリニックでは人気の高い素材となります。

亀頭の輪郭の左右のバランスを見ながら、少量ずつ左右差や凹凸が出ないよう気を配りながら、満足できる大きさと形になるように注入します。

治療時間は10~15分、性行為の禁止期間は素材により2~3週間となります。

陰茎増大手術

陰茎(サオ)の根元から亀頭の真下まで、まんべんなく素材を注入して陰茎全体をふくらませる手術を「陰茎増大手術」といいます。

陰茎は皮膚と海綿体の間にスペースがあるため亀頭よりも量が入り、10~20cc程度のの量が入ります。

亀頭専用の素材よりも粒子の大きなものを使用するため、効率よく増大させることが可能です。


重さも加わるため、重量感のあるずっしりとしたペニスに変えることが可能です。

ペニスに重みが加わると体の外に出やすくなり、埋まっていて短かったペニスが長く見える効果も期待できます。

治療時間は15~20分、性行為は3週間禁止となります。

長茎術

体の中には平常時に外に出ていない埋まったペニスがあり、その分を外に引き出すことで長く見せる手術を「長茎術(ちょうけいじゅつ)」といいます。

ペニスを「だらんと垂れた」状態にするため、長さに自信がない人にとても喜ばれる手術です。

ペニスは靭帯(じんたい)という膜によって支えられていますが、加齢や体重の増加によって靭帯の力が弱まると、ペニスが体内に引きずり込まれ短く見えるようになります。


靭帯の支えが弱いため、年齢や体型にかかわらず短いペニスの人もいます。

ペニスの付け根を数ミリ~2センチほど切る方法、切らずに外側から糸を通す方法によって、ペニスを引き出し長くすることが可能です。

治療時間は15~30分、性行為は3週間禁止となります。

なおペニスそのものを引き出すだけでなく、陰毛部分の脂肪が多くペニスが埋まって短く見える場合、カニューレという金属のストローで脂肪を吸引し埋まりを防ぐ、「脂肪吸引式長茎術」という方法もあります。

ちんこを太くしたい(勃起力を上げたい)時にやるべきトレーニング

ペニスを太くするために、勃起力を上げたいとお考えの方もおられます。

トレーニングによって勃起力を高めることはできるのか、また、それはどのようなトレーニングが効果的なのか、考えてみましょう。

トレーニングの効果の出方は、個人差があります。

紹介する方法は手軽に行えるため、「やったほうが効果が得られる可能性がある」という認識で、今日からでも行ってみてもよいかもしれません。

金魚運動(スイング運動)

腰を左右に金魚のしっぽのようにゆらゆらさせることで、骨盤のゆがみを正す、全身の筋肉をほぐす、それによって血流をよくして勃起力を高めるという効果を狙ったトレーニングです。

1. あお向けに寝て、足首を直角に立てる

2. 両手を首の後ろで組む

3. 全身を左右に1分~2分揺らす

体がポカポカと、ほどよくあたたまるくらいのスピードで動くようにしてください。

骨盤底筋(PC筋)力アップ

骨盤底筋は、男性器周辺にある筋肉群で、骨盤を支えているさまざまな筋肉を指します。

鍛えることによって尿漏れ・頻尿を防ぐことができます

また、勃起の維持と勃起力、さらには射精のコントロールを支えるうえで役立つ筋肉となることから、男性器への影響を期待して鍛える人もおられます。

以下のトレーニングによって、骨盤底筋の筋力をアップする効果が期待できます。

  1. 5秒間かけて肛門をゆっくり締めていき、そのまま5秒間キープする
  2. 5秒間かけて、徐々にと肛門を緩めていく
  3. 10秒間のインターバルを取り、ふたたび1と2を繰り返す

上記の1~3を1セットとし、15回以上繰り返してください。

歯みがきやお仕事の合間でも、「ながら」でできるトレーニングです。ぜひお試しください。

陰嚢(いんのう)マッサージ

陰嚢(いんのう:たま袋)は男性ホルモンの代名詞テストステロンのおよそ95%が分泌される場所で、テストステロンが作られるとドーパミンが分泌されます。

ドーパミンには興奮作用があり、脳に勃起を促す命令を出します。

陰嚢をマッサージするとテストステロンの分泌を促す効果が期待できるため、勃起促進のために以下のマッサージを定期的に行うことをおすすめします。

  • 陰のうの皮膚をさまざまな方向に引っ張って伸ばす
  • 指と指の間で、痛みが出ない程度に陰のうをマッサージする

痛みを感じないよう、やさしくマッサージを行うようにしてください。

鼠径部(そけいぶ)マッサージ

鼠蹊部(そけいぶ)は太ももの付け根の内側部分を指し、リンパ節が多く集まっている箇所となります。

皮膚に触れる程度の加減で、以下の要領で鼠径部をやさしくマッサージすることで、老廃物の排出を促します。

老廃物が排出されることで血流の改善が見込め、勃起力のアップが期待できます。

  • ひざ上から太ももの付け根に向けて、指で押すようにマッサージを行う
  • 親指以外の4本の指で、鼠蹊部をなでるようにマッサージを行う

ちんこを太くしたい(勃起力を上げたい)時に摂るべき栄養素

食事によって勃起力を上げ、ペニスを太くする考え方もあります。

栄養を摂ることでペニスがムクムクと大きくなるわけではありませんが、十分に勃起させる、勃起しやすい環境を作ることで、勃起時にペニスを十分な太さにする効果が期待できます。

亜鉛

亜鉛は、牡蠣や肉類、魚など動物性食品に多く含まれるミネラルで、たんぱく質・核酸の代謝に関与し、髪や肌の健康の維持に役立つといわれる成分です。

ミネラルの中でも不足しがちな栄養素のため、意識して摂取する必要があります。

また、味覚を正常に保つのに必要な栄養素となります。

血液や皮膚、骨や腎臓、肝臓、脳、髪の毛など新陳代謝の盛んな細胞に多く存在しており、男性の場合は前立腺にもっとも多く存在します。

様々なホルモンの合成を助ける『分泌の調整』を行い、血糖値を正常に保つインスリンの分泌にも重要な役割を担います。

生殖機能とも深くかかわりがあり、精子の形成や女性ホルモンの分泌を活性化させる、という働きをします。

シルトリン

シルトリンは、血流をよくする役割があります。

摂取することで血管が強くしなやかになる効果があると言われており、体内やスイカをはじめとしたウリ科の植物に多く含まれる「アミノ酸」となります。

日本やアメリカでは、血流の改善、動脈硬化の緩和、筋肉増強などを目的としたサプリメント、ヨーロッパではシトルリンリンゴ酸塩が疲労回復の医薬品として販売されています。

私たちの体内にも少量ながら存在し、血管の機能維持に不可欠な成分となります。

血行をよくする、血管を強くしなやかにするという役割から、「スーパーアミノ酸」ともいわれます。

血流を改善することでペニスを大きくすることに加え、十分な勃起を促す役割もあるといわれています。

DHA・EPA

DHA、EPAは、まぐろ・いわしなどの青魚に含まれる、血管をサラサラにする成分です。

人間の体内ではほとんど合成できないため、食品やサプリメントで積極的に摂取するべき成分となります。


体内の血流をよくする効果が見込めるため、ペニスの血流も改善し十分な大きさに勃起する効果を期待できます。

ちんこの「見た目」自体を確実に太くしたいなら手術を推奨

亀頭を大きくする、陰茎を太くする、ペニスを長くする、という「増大・長茎」のために、私たち専門医が医療的な「手術」をすすめる理由について解説します。

理由①確実性がある

専門医が診察のうえ、「治療効果がある」と判断した場合のみ手術をおすすめしています。

経験のある医師であれば、確実な効果が見込めるか否かを判断できます。

理由②即効性がある

手術を受ける以上、「即効性」を求める人は多くおられます。

亀頭増大や陰茎増大は素材を注射器によって注入しますが、増大手術は注射直後からふくらむためすぐに大きさを実感できます。


また、ペニスを引き出す長茎術を受けた場合、手術直後から体内に埋まったペニスが外に出るため長さをはっきりと感じることができます。

手術による方法は「すぐに結果が出る」という点が大きなメリットで、手術直後から高い満足度を得られる方法となります。

ちんこを太くしたい男性が安心して手術を受けられるクリニックの特徴

手術的な方法で亀頭や陰茎の増大、ペニスの長さを出す治療を受ける場合、どういったクリニックへ依頼するとよいでしょうか。

ネットで検索すると、「ペニス専門」を謳うクリニックは非常に多く出てきます。

ここでは、どういった点を基準にクリニックを選ぶとよいか、という点についてお伝えします。

実績豊富なクリニックを選ぶ

担当する医師の症例数、経験年数は非常に大事です。

様々なペニスを診察し、手術を行ってきた医師であれば、手術結果が出るか出ないかも含め確実な診断ができます。


経験がない医師であれば、行ってみるまで、成功するかわからないということも多くあります。

症例数や経験年数など、実績を重視してクリニック・医師を選ぶようにしましょう。

手術前後の症例写真を載せている信頼出来るクリニックを選ぶ

症例写真や手術手順の動画を数多く掲載しているクリニックは、非常に安心できると思います。

手術を受けてみるまではどのような結果が出るか不明なため、事前に知ることができる症例写真・動画は事前に知ることができる情報として大変重要です。

症例写真がサイトにない、YouTube動画で手術動画が出ていないクリニックであれば、症例はほぼないと考え、わざわざ選ばないほうがよいのでは、と考えます。

術後の注意点が事前に丁寧に説明されている

当然のことですが、手術後の結果・経過・過ごし方をくわしく丁寧に説明するクリニックを選ぶようにしましょう。

その説明が不十分と感じたら、手術は見合わせましょう。

患者様サイドに立って丁寧に説明を行うクリニックは、探せば存在します。

後悔しない手術を依頼するために、情報収集をしっかりと行い、信頼できるクリニックが見つかるまで妥協しないようにしましょう。

まとめ:ちんこを太くしたい男性は安心・確実なフェアクリニックへ

実績や丁寧な説明、技術が伴った「専門クリニック」は、実は少数です。

料金が不誠実(ぼったくり)、技術と経験がない、などのクリニックはざらにあります。

満足度の高い手術を受けるために、症例写真・手術動画・口コミなど多方面から調べるようにしましょう。

私たちフェアクリニックは症例数が多く、長年の経験を持つ専門医のみが担当します。


手前みそですが、「満足度が高い手術結果を得たい」「誠実なクリニックで手術を受けたい」とお考えの方へ、堂々とおすすめできる手術と料金体系で行っております。

経験ある医師のみが担当しますので、どうぞ安心してお任せください。

柴田 健了(しばた たけのり)

京都大学医学部卒。日本形成外科学会専門医。長年の治療実績、論文の成果が認められた医師のみが認定される日本形成外科学会専門医の資格を持つ。20年以上形成外科・美容外科の専門医として従事し、大手美容外科を経て、フェアクリニック川口院/東京院を開設。クリニックのコンセプト「フェア(正しい・明瞭)」を掲げ、良質な技術を提供。▶公式サイトURL:https://mens.fairclinic.jp/about/