【包茎手術】顔出しNGのドクターは気をつけろ!
登場人物
柴田院長:お受けいただきやすい価格、良質な美容医療を提供する地元密着型クリニックの院長先生。
ホーヒー:マスコットキャラクター。
顔出ししていないドクターは意外と多い
柴田院長:こんにちは。柴田です。
ホーヒー:ホーヒーです~!
柴田院長:今回は題して「なぜ、包茎増大クリニックのドクターは顔出ししないんですか?」です。
ホーヒー:確かに包茎増大クリニックって特に全国チェーンは医者の顔が出てねーもんな。
柴田院長:そう。顔を出せないドクターが多いんですよね。個人クリニックは院長であるとか、あるいは所属している担当ドクターの顔写真、お名前、経歴も出てます。YouTubeなんかでも映像なんかを出してるドクターもいて、人となりも分かって、語り口調なんかでもなんとなくこの人こういう人だなって分かるんで安心できると思うんですね。
個人で開業している包茎クリニックは院長やドクターの詳細をHPに載せている
柴田院長:普通は公式サイトに顔写真と共に経歴やプロフィール、〇〇クリニックの院長を経て現職みたいな感じで書いてあるわけですね。こうやって顔が出ていれば、実際クリニック訪れるときに、この人がやってくれるかどうかお顔見れば分かるわけですね。これがなかったら何も分からない。誰がやるか分からないわけです。それは本当に怖いことだと思ってほしいです。全国チェーンのクリニックっていうのはまずそういうものが出ないんですね。
ホーヒー:うーん、なんで?
全国チェーンのクリニックはアルバイトドクターが多い?
柴田院長:全国チェーンのクリニックはほとんどがアルバイトドクターで、普段は他の病院で勤務してるドクターが多いわけです。包茎増大クリニックっていうのはバイト代が高いから週に数回治療に来るわけですね。腰かけだし、責任なんてないんで、ぶっちゃけ、いい加減なドクターも多かったと思います。全員じゃないかもしれませんが。
ホーヒー:私がやりますって顔出せばいいじゃん。
柴田院長:確かにホーヒーが言うように、顔出しすればいいんだけれども、ご自分が勤務してる病院へは包茎クリニックでバイトしてるなんて知られたくないわけですね。またはバレたら困るような、いわゆる副業禁止の病院もあるので、そういったドクターたちはもちろん顔出しなんかできるわけはないんですね。
掛け持ち禁止の病院で働いているドクターが副業で働いている場合、顔がバレるとまずい!
アルバイトドクターは手術は上手?
ホーヒー:手術はうまいの?
柴田院長:個人的な見解だと、正直アルバイトドクターっていうのはたまに来てやるわけですから、症例は少ない。常にそのオペをやってるわけではないので、雑ですし、要所要所で自信がなさそうにしてるところはありました。結果、それがやっぱり仕上がりにもつながってくると思います。
ホーヒー:そんな医者に任せたくねーだろう。
柴田院長:正直、僕だったらそういうドクターたちには受けたくないなというふうに思います。
クリニックやドクターの選び方
柴田院長:結構まともなクリニックのインターネットサイトなんかを見ると書いてあるわけです。失敗しないクリニックの選び方っていうポイントが書いてあります。その一番目にだいたい書いてあるのは担当するドクターをきちんと把握してから受けること、顔写真、名前、経歴ですね。出身大学とか、どういうところで勤務をしていたかとか、そういうことがちゃんと出しているクリニック、ちゃんと出ているドクターを選ぶこと、これが大事だと思います。
まともな包茎クリニックのホームページには治療を受ける際の注意喚起が載っている
柴田院長:そういうポイントを書いてまともなクリニックっていうのは結構昔から啓発してるわけです。こうしてください、こうしてくださいって言うんだけれども、やっぱり全国チェーンが幅を利かせる。顔写真も名前も出ていない全国チェーンに行って、ひどい傷になったり、金額的にもぼったくられたっていうケースは後を絶たないわけですよね。だって、顔出してないから何でもいいわけですから、それはそうなるよって感じなんですよ。
ホーヒー:そんだけ言ってても全国チェーンに行って失敗するなら自業自得じゃん。
柴田院長:うーん。自業自得っていえば、言葉悪いけどそうなのかもなとも思います。ただ、全国チェーンのクリニックってたくさんありますから、年間で包茎増大手術をそういった全国チェーンで受ける方も非常に多いと思います。結局そういうところで受けて、包茎手術駄目じゃん、増大手術なんか駄目じゃんっていうふうな手術そのものが否定されて評判が悪くなってしまうと業界全体がマイナスに見られてしまうと思います。コンプレックス解消っていう意味では包茎手術とか増大手術はすごくいい治療だと思います。本当に生まれ変わった、気持ち的にも堂々とできた、自信が持てたっていうふうに本当生き方そのものが変わるぐらいのいい治療だと思うんですね。
現代には悪質な包茎クリニックが多く存在するが、包茎増大手術は非常に価値の高いもの
柴田院長:でも、それすら金儲けの治療ぐらいのイメージになってしまうっていうのが非常に残念だし、全国チェーンの大きいサイトを作ってるんだから医者の名前と経歴ぐらい出したっていいでしょうよって思いますね。
ドクターが顔出しNGの理由
ホーヒー:顔出さない理由って他にもあんの?
柴田院長:はい。自分のクリニックが悪徳だから顔を出したくない、加担してるっていうふうに思われたくないっていうドクターもいらっしゃいます。あとはクリニックの経営者側、これはオーナードクターだったり、あるいは他業種のオーナーがいて、特定のドクターの顔写真出して、経歴出してって、その人が有名になっちゃうとすぐ独立されちゃうわけですね。そうするとまたお医者さん探さないといけないので、マイナーなままでいてもらって構わないわけです。そのために顔出しも名前出しもさせないというケースもあります。
院内のドクターの顔出しを一切しないことで、有名になったり独立したりするのを防ぐ
ホーヒー:なーんか、ちっさい話だな。
柴田院長:はい。自信のあるドクターだったら独立して、顔も名前も出してやればいいわけですよ。悪徳なシステムの片棒を担ぐんだったらもう辞めたほうがいいと思います。上手なドクターだったら必ず評判よくなって、ご自分で十分やっていけると思うので、そういうドクターたちもたくさん見てますから。やっぱり技術に自信があるんだったらご自分でやったほうがいいし、このクリニックのやり方嫌だなとか、こんな片棒担がされてるの嫌だなって思うぐらいだったら辞めちゃって、頑張って自分でやりましょうよって、いいクリニック、上手なドクターが一人でも増えるような業界にしましょうっていうふうに呼びかけたいです。
悪質なクリニックに留まるよりも技術を持ち独立してどうかこの業界を良い方向へ導いてほしい
まとめ
柴田院長:どこで受けるかが大事ではなくて、誰がいくらでやるかっていうのが包茎手術、増大手術それこそ美容外科の治療もそうなんですけれども、それが一番大事だと思います。ここを押さえておけば失敗はないです。
ホーヒー:言い切るねえ!
柴田院長:はい。間違いないです。今回はちょっと熱く語ってしまいましたけれども、本当に自信があるお医者さんだったら顔出しして、名前出しして、経歴も出してやってます。クリニック迷ってる方々はそんなもうたくさん広告出てるからとか、テレビCMやってるからじゃなくて、そこで受けたって広告料取られるだけです。なので、顔出し、名前出し、経歴出しをしている個人のクリニック、そういったところにまず相談してみる。それが大事だと思います。今回はやや興奮気味に話しました。ありがとうございました。
ホーヒー:まあ、落ち着け。
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