包茎手術の縫合方法
- 2020/07/07
- カテゴリー: 治療について
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私は形成外科出身のため、顔や体の傷あと、ヤケドあとの修正も行います。
できるだけ美しく仕上げるために、形成する皮膚のデザインとともに、縫い合わせる方法も大切です。
大きくふくらんでミミズ腫れのようになっては、包茎手術をしたことがバレバレになってしまいます。
形成外科の治療は、1本の線になるような仕上がりとなるよう心がけて縫い合わせています。
ガタガタにならない、ふくらまない、傷が広がらない、という点を意識してデザインと縫合を行います。
よりきれいな縫合方法を、いまも研究しております。
包茎手術をきれいに仕上げたい方、ぜひ私にご相談ください。
お待ちいたしております。