【31歳男性】亀頭増大を受ける決め手となったのは何?
登場人物
柴田院長:お受けいただきやすい価格、良質な美容医療を提供する地元密着型クリニックの院長先生。
萩原 靖洋:大学卒業後、包茎増大・美容外科クリニックへ入職。25年で約10万人の患者様をカウンセラー・事務長として対応。
ジロウさん:患者様(31歳)
亀頭増大はいつから検討していた?
萩原:ジロウさん、亀頭増大にご興味をお持ちいただいて、ライコルGを検討していただいてます。敢えて残る素材っていうのをお考えになったんですか?
ジロウさん:そうですね。
萩原:結構動画ご覧になりました?
ジロウさん:見ました。
萩原:そうですか、ありがとうございます。ペニスの治療は何もなさったことはないということですね。
ジロウさん:一度もないです。
萩原:検討されてたのはいつ頃からなんですか?
ジロウさん:3〜4年前ぐらいですね。
萩原:結構探しました?
ジロウさん:探して、YouTubeとかそういったオンラインのところにアクセスしたら「こんな感じか」って見えてきて、オープンなところが不安要素を取り除いたなと思って。
萩原:逆に手術動画を見たら怖くなっちゃったとかなかったですか?
ジロウさん:大丈夫でした。こういう感じか、みたいな感じで。
萩原:でも、皆さんおっしゃるのは、亀頭に注射針を刺したりっていうのは確かに怖いけれども、どこに何をするか分かった方が安心っていう風におっしゃる方が多いですね。
萩原:この後先生が見ますね。
先生による診察風景
※診察風景は動画からご確認ください。
柴田先生:亀頭増大はね、カリの部分に注入材を入れて膨らませるイメージですね。問題なさそうですね。
※診察を終えて移動※
診察終了後
萩原:ジロウさん、改めましてよろしくお願いします。
ジロウさん:お願いします。
亀頭増大を決心した決め手は?
萩原:治療が決まりまして、ライコルGを打ちます。3年ぐらいお考えでいらっしゃったっていうことですけれども、決め手って何ですか?
ジロウさん:元々興味があって、貯金してて規定額が貯まったので、目標達成ってことで。
萩原:なるほど。大体これぐらいの治療費用でやれたらいいなっていうところでいらっしゃったんですね。
ジロウさん:はい。
萩原:それは予算に沿ったんですかね。
ジロウさん:そうです。それが決め手です。
萩原:効果とか安全性もさることながら、やっぱり費用ってすごく大事なことだと思いますし、打って持ってくれるのが一番いいですかね。この後治療室に移動します。緊張は大丈夫そうですかね?
ジロウさん:大丈夫です。
萩原:大丈夫ですね、では行きましょう。
ジロウさん:お願いします。
亀頭増大の治療風景
※治療風景は動画からご確認ください。
※手術室へ移動※
萩原:素材はあれこれ考えられました?
ジロウさん:迷ってたのが…入れ放題プランとかもあったんですけど、残る物の方が不安がないかなと。
萩原:定着型の物が良かったわけですね。
ジロウさん:そうですね。コストパフォーマンスとか考えたら選んだ方がいいのかなと思って。
萩原:ありがとうございます。皆さんおっしゃるように、麻酔の時が痛みのメインだと思うんです。最初と2回目ぐらいの麻酔がつねる、ぎゅっていう感じだと思ってください。最初の1、2回で大体その先の麻酔の痛みは取れます。効いてきた箇所に重ねて麻酔するという感じだと思ってください。
亀頭増大治療終了後
ジロウさん:思ったよりも最初結構きました。
萩原:最初の麻酔が結構きた。
ジロウさん:思ったより。
萩原:その後どうでした?
ジロウさん:3回目ぐらいで最初の1/10ぐらいで、そこから先は感覚がなかったです。
萩原:なくなっちゃった。
ジロウさん:1回目と2回目が…
萩原:見てらっしゃる方、そこだけどうにか耐えてほしいというとこですね。起き上がっていただいて、状態を見ていただけますか?
ジロウさん:はい。
萩原:術前の自分の状態をイメージしながらご覧ください。
ジロウさん:おぉ〜…変わりましたね。張りが出たなと思います。だいぶ膨らんだ。
萩原:今結構、硬い状態です。
ジロウさん:感覚がないですね。
萩原:感覚ないですね。全然痛みはないですね。術前の状態からするとやっぱり何回りか大きさが出てますからね。
ジロウさん:そうですね。
萩原:やっていただいた甲斐があったと思います。亀頭の下の箇所がくびれてますから、麻酔の影響がちょっとむくみます。治療前にお伝えした通りですけれども、それは必ず引きますから安心してください。素材が流れてきてるわけではないです。お疲れ様でした。
ジロウさん:ありがとうございます。