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院長ブログ

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40代手前で包茎手術と亀頭増大手術を受けた理由は〇〇!?

登場人物

萩原 靖洋:大学卒業後、包茎増大・美容外科クリニックへ入職。25年で約10万人の患者様をカウンセラー・事務長として対応。

焼肉さん:患者様(39歳)

包茎手術・亀頭増大手術から2週間後

萩原:こんにちは、萩原です。焼肉さんです。包茎手術と亀頭増大手術から2週間が経ちました。40歳手前で、包茎手術と亀頭増大手術をお受けになったんですが、ペニスの治療はそれが初めてですか?これまでに受けたことはない?

焼肉さん:ないです!

なぜ40代手前で包茎手術と亀頭増大手術を受けた?

萩原:なぜ受けたのかっていうところをちょっとお聞きしたいんですね。見てらっしゃる方の中には受けたい・受けたくない、受けたい・受けたくない…ずっとそれでループしてる方々がたくさんいらっしゃって、絶対に受けなきゃいけないものじゃないじゃないですか。そのまま生活していけるわけで、なぜ決心がついたんでしょうね?

焼肉さん温泉に行くことが増えたり、あとはゴルフを始めて、結構裸になっていろんな人と付き合う機会が増えた時に、ずっと思ってたのもあったんですけども、やっぱりそこで「気になるな」っていうのが出てきて、ここのYouTubeを見た時に、モザイクもかかっていないで、ちゃんと1から全部明確に見える状態で手術をやってるっていうのを見て、自分で判断して、値段もしっかり提示されてますし、そういうので分かりやすくて、背中をされたのは大きいですね。

萩原:そうなんですね。わからない手術じゃないですか。皮を切って縫います。亀頭に注射します。言葉にすると、すごく軽って感じですけど、実際に私も受けてますが、受けてみると結構奥深いし、大変だしみたいなのがありますよね。だから、字面・絵だけだと、ちょっと分かりづらいところもあって、映像で見て、「こんなことするんだな」って思ったところありました?

焼肉さん:そうですね。ビフォーアフターが写真と映像として見れますし、そういうのも決心できた大きな理由の一つかなとは思います。

萩原:グロいのは大丈夫な方ですか?

焼肉さん:術後は「おっ」とはさすがにやっぱり思いましたけど、その後の経過の状態も他の方のもやっぱり写ってるので、「ちゃんと大丈夫なんだな」っていうのは、そういう安心があって、「自分でもやろうかな」っていうのにはなりました。

治療の手術動画など無かったら受ける決心をしにくい?

萩原:なるほど。いわゆる手術動画とか、リアルなモザイクなしの動画がなかったら、決心しにくいものですか?

焼肉さん文字としては情報は入ってきますけども、実際にどうなるんだ、縫い目がどうなるのか、変に色が分かれちゃうんじゃないかとかっていう、そういう心配もあるので。

萩原:「麻酔を皮にします」「〇箇所に麻酔をします」と言われても、実際どこに麻酔をするのかってあるじゃないですか?動画を見て分かってると、「ここに麻酔をやるのね」っていうのがちょっと安心できますよね。もちろん僕が受けた当時はそういう情報が全くなかったので、動画もない中であの頃も大勢患者さんが来られてましたから、私含めて「すげー勇気だな」みたいなのはありますね。手術をするまで何年悩んだってあります?

焼肉さん5年以上は手術をやりたい…ちょっと怖い…っていうのが長かったですね。

萩原:そのループ。

焼肉さん:そうですね。

萩原:ゴルフを始めたのは確かに大きいかもしれないですね。着替えるじゃないですか。夏場は下手すると、前半と後半の間に着替えたりもしますし、その後にお風呂入りながら、今日のラウンドを振り返るみたいななのも結構楽しいけど、ペニスがあれだと、あれじゃないですか。今、出来上がって、まだゴルフ行かれてないと思うんですけども、結構堂々とできそうですか?

焼肉さん:そうですね。今の状態でも綺麗によくできてるなっていうのは思いますね。自分でお風呂入って洗ったりしてる時に。

萩原:ドヤとはまではいかないまでも、いわゆる人並みというか、人前で脱ぐのが恥ずかしくないというのはありますよね。中には「すごい交通事故に気をつけて生きてきました」という方がいらっしゃって、なぜ?かというと、「救急車で運ばれて急に脱がされた時に、いっそのことどうかしてくれ…って思う」っておっしゃってたんです。切実だなというのはありますよね。

手術をしない選択肢はあった?

萩原:手術を受けないっていう選択肢はなかったですか?やめておこう、こういうことがあるからやめとこうみたいなのはなかったですか?

焼肉さん:予約をする前に何回も何回も自分で悩んで、そこでもう踏ん切りをつけたので、「やろう」って予約を押しちゃえば、あとは逆に「やるんだ」っていう自分の中で楽しいとはまたちょっと違うけど、ワクワクに近い感じでした。人の動画を見ながら、「こうなるんかな」と思いましたね。

萩原:また抜糸の模様も見せていただきますけれども、今まで何十人もの動画を私たちの動画を見てくださったと思うんですが、ああいった感じを経ていきましたか?出血の様だったり、傷跡だったり、概ねあんな感じ?

焼肉さん:そうですね。似たような感じで。

萩原:焼肉さんだけに特別なことをしてるわけじゃないので、違う経過って正直ありえないんですね。だいたい動画の経過のようになっていくよっていうのは受けた側としてはそれは言える?

焼肉さん:そうですね。出ているとおりの経過にはなるなっていう感じでした。

手術後に困った事は?

萩原:困ったことってありました?

焼肉さんおしっこですよね。座ってしないと、包帯で締め付けられてるから、いろんな方向に飛びますから気をつけてくださいっていうのと、朝勃ちの時に今2週間たちましたけど、1~2回ぐらいは裏筋をつっつかれてるような。

 

萩原:こう伸びるので、裏筋側が突っ張る感じですよね。僕も受けた時は23歳だったので、今よりはるかに勃起の頻度も多いし、裏筋の包帯にジワッと出血したりすると、「大丈夫?この緊張…」みたいな。

焼肉さん:自分で包帯を巻く日までは紫色になってたり、水泡っていうか水ぶくれが出ていたり、「大丈夫なのかな?これ…」っていうのはありましたけど、それも動画を見てて、「みんなそういう風になってます」みたいな話をされていたので、「じゃあいいか」と。

萩原:そうですね。他の人もそうだというのはこの上ない安心感ですよね。

焼肉さん:自分より前にそれ経験してる人を映像として見れているので、それはやっぱり大きいですね。

萩原:でかいですね。

焼肉さん:人がやってるんだから、なんとかなるんだろう。人柱じゃないですけど…そういうのは心強いというか安心はできましたね。

萩原:なるほど。この動画をどんどん出していくっていう意味はありますね。今後も焼肉さんにもご協力いただいて、経過も今日も含めて見せていただければと思いますので、よろしくお願いします。

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